最近の私的万年筆事情 その2

新婚旅行の時に購入したWatermanのボールペン、フィリアスを愛用していたのですが、しばらく前に床に落としてしまいクリップ部分が割れてしまいました。瞬間接着剤で補強してみたりしていたものの、割れた部分がなくなってしまい......
 生産終了品なので悲しんでいたところAmazon.comで売られているのを発見。結局、送料込で5000円前後で購入できました。


 そして今日は東京で学会。「万年筆を買うぞ!」と決めていたので、学会会場に向かう前にまず、銀座の伊東屋へ。有楽町から銀座へ向かうといつも東急ハンズで足止めされるので:pまっすぐ伊東屋へ向かいました。

 店に入ると正面に万年筆コーナーがあります。数千円クラスから十万近いものまで同じショーケースに所狭しと並んでいて、田舎ではちょっと考えられない光景。お客さんもいろんな万年筆をつぎからつぎへと買っていきます。パーカーの新しいペンも売ってました。食指は動きませんでしたが。

 今回のお目当てはヴィスコンティのヴァン・ゴッホかレンブラント。「趣味の文具店」で見てから欲しくてたまらなかったヴィスコンティの万年筆。ショーケースから出してもらってもらうと「んん?」なんだか想像していたのとだいぶ違う。特にレンブラントのほうは書くときにキャップがきちんとお尻にはまらないし、軸の色合いもいまいち。逆にヴァン・ゴッホのほうは見せてもらった「星月夜」の色合いが素敵で、思わず「これ下さい」と言ってしまいそうになりました。でも試し書きしてみるとどーもしっくりこない。うーん。

 で、パイロットやWatermanのエキスパートなど他のメーカーの万年筆も見せてもらいました。パイロットの万年筆の書き味はとても良かったのだけれど、ペン自体に色気がない。どーしようかなぁ、と悩みつつショーケースの中をのぞいているとアウロラのイプシロン・デラックスという万年筆が眼にとまりました。アウロラといえばオプティマですが、だいぶ予算オーバー。でもこのイプシロン・デラックスならぎりぎり買ってもよいかな、というお値段。試し書きしてみると、おぉ、これだ!!

 ということで、今日のお買いものはこれ^^
的確なアドバイスをしてくれた店員さんに感謝。



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